消化酵素を不活性にする要因を知ってダイエットや美容に役立てよう

胃や腸での消化がきちんと正常に行われるかどうかがダイエットや美容に影響してきますよね。 要は、胃や腸などので消化が十分に行われなかった食べ物は脂肪細胞へ吸収されやすくなると言われているので、消化活動がきちんと行われないと太る原因になります。 また、そのような状態は体へまわる栄養が減る事になりますから、代謝のエネルギー源が不足する事になるので、お肌の代謝も低下するわけです。 ですので、特にダイエットを成功させたい、お肌をキレイにしたい人にとっては胃腸がきちんと機能しているかがとても重要です。

胃腸での消化活動をサポートする酵素を上手に使うべき

私たちが食べ物を食べると、口腔内では唾液アミラーゼと呼ばれる消化酵素が分泌されます。 “酵素”とは洗濯洗剤や台所洗剤にも含まれますが、対象物を分解して細かくする特性があります。 消化酵素の場合、分解する対象はもちろん食べ物です。 この消化酵素は唾液だけでなく、胃ではペプシン、膵臓や腸ではリパーゼなどと呼ばれる消化酵素が分泌されるわけです。 ですので、消化器官で消化活動がきちんとされるか否かは、言いかえれば、消化酵素が十分に分泌されているか否かがポイントなのですよね。 でも、この消化酵素は私たちが気を付けていないと、分泌量が少なくなってしまう事があるのです。

消化酵素の分泌量が減る原因はストレス

意外かもしれませんが、ストレスは消化酵素の減少を招きます。 私たちがストレスを感じると、脳はそれに対抗しようとします。 ストレスを感じた脳は、交感神経を活性化し、血管を細くして血圧を上げます。 そしてテンションを上げさせて体全体また、精神状態を臨戦態勢に整えるわけです。 酵素とは全身の化学反応の原動力になる物質。 つまりこのような体や感情の変化させるのに、酵素は消費されるわけです。 それが長期化すればどんどん体内の酵素も消費されていきます。 実は、ストレスの対処に使われる酵素は、前項で説明した消化酵素の酵素とは種類が違うのですが、もし、消化酵素が何らかの原因で不足ぎみになった場合、応急処置として体内に存在する他の酵素が消化酵素に成り代わって働く事が分かっています。 ですので、ストレスによって体内に存在する酵素が大量に消費されてしまうと、消化酵素にまわす酵素が不足するわけです。

消化酵素の分泌量が減る原因は酵素を阻害する食べ物

実は、消化酵素の働きを失活させてしまう食べ物もあるのですよね。 その代表的な食べ物は、生の豆類です。アーモンドやナッツ類などは体内の消化酵素を大量に消費させてしまいます。 これらの食品が消化酵素を大量し消費してしまうと、他の食べ物の分解の為に利用できる消化酵素が不足してしまうというわけです。 酵素がその働きを阻害される要因はその他にもたくさんあります。 ですので、消化酵素を活性させるにはまず、消化酵素を阻害する要因を排除していく事から始めると良いです。