酵素サプリのダイエット効果を弱める内臓型冷え性に注意せよ

ダイエット目的で酵素サプリを飲む人はたくさんいます。 しかし、ネットの口コミなどを見ると、「酵素サプリを飲むだけではどうやら痩せないようだ、やはり運動や食事制限なしにはダイエットの成功はない」というような内容の口コミなどがあります。 確かに、酵素サプリは健康食品なので、単純に飲むだけで痩せるという事は考えにくいかもしれません。 でも、色々な要因で酵素サプリのダイエット効果は弱まるので、そのような要因をできるだけ避ければ、一定のダイエット効果が得らえると思います。 例えば、「内臓型冷え性」です。

ダイエットにも大きく影響する内臓型冷え性とは?

現代人は、低体温化が進んでいると言われています。戦後の人に比べて現代人の体温は1~2度ほど低いそうです。 たった、1度、2度かと思うかもしれませんが、その差が体に与える影響はとても大きいようです。 さらに、たちが悪いのは、「内臓型冷え性」です。この場合、手足などの他の部分は冷たさを感じないので、自覚症状が出ません。 手足の冷たさであれば「冷たくてつらい」と感じますが、内臓型冷え性の場合は表面に出る冷たさではありません。 自分自身が内臓型冷え性かどうかを見分けるには、いくつかの方法があります。
  • 体温が35度台
  • 手足がむくむ
  • お腹を壊しやすい
  • お肌のトラブルが多い
  • 下腹部が他の部分より冷たい
これら5項目のうち、3項目に該当する場合、あなたは“内臓型冷え性”の可能性があります。 例えば、冬の寒い時期にエンジンを温めないとスムーズに走りませんよね。 これと同じように、私たち人間も、ある程度の体温がないと、本来の機能を発揮できないわけです。 つまり、内臓の温度が低いと、その分パフォーマンスが低下するのです。 その結果、血行不良を引き起こしたり、内臓のエネルギー消費が低いゆえに太りやすくなっり、お肌が荒れたりするのです。

酵素サプリと体温の関係

内臓型冷え性の人が酵素サプリを飲んでも、あまり効果が期待できないかもしれません。 酵素サプリの役目は、食べ物を細かく分解して腸に届ける事です。 このような酵素の活躍によって腸は栄養を吸収しやすくなり、その栄養が全身の細胞のエネルギー消費の元となるので、代謝が向上し、ダイエット効果があるわけです。 ところが、内蔵型冷え性の人の場合、胃や腸などの消化器官の動きが非常に悪い為、せっかく酵素で食べ物が分解されても、十分に栄養が吸収されないからです。 その結果、代謝の向上が期待できないのですよね。 ですので、酵素サプリでダイエットにトライするのであれば、内臓型冷え性を改善していく必要がありますね。