ゴマはこうじ酵素の効果を高める?

酵素を配合したダイエット商品や健康食品は年々増えてきています。 その中でも、ダイエット、健康の両面で効果が高いと今人気なのは、『こうじ酵素』という商品で、悠悠館(株式会社ビアンネ)という会社が販売しています。 こうじ酵素は麹菌が菌糸を伸ばす時に出る酵素を使用しています。 で、色々調べていく中で、こうじ酵素の効果を高めるのは“ゴマ”である事が分かったので、このページで分かりやすく解説したいと思います。

こうじ酵素の“酵素”の働きを良くするのがゴマってどういう事?

酵素は現時点で分かっている限り、3,000種類~5,000種類存在すると言われています。これらの酵素は1種類に付き1つの仕事しかしません。 それぞれ独自の仕事をする為に、私たちの体内に存在しているのですよね。 酵素はそもそもミネラルにタンパク質が絡みついた形状なのですが、種類により形状が違うようです。 現段階では酵素の全てが解明されているわけではないのですが、多くの酵素は独自で活動できないのです。 つまり、何らかの“補助”がないと活動できないというわけです。 この補助的な役割を担うのか「補酵素」と呼ばれるものです。で、この「補酵素」になり得るのが「ゴマ」というわけなんですよね。

なぜ“ゴマ”が酵素の働きを良くするの?

ゴマって、日本でも昔から栄養の高い食品として用いられてきましたよね。 ゴマには若さを保つ為に欠かせないビタミンEが豊富に含まれていますし、セサミンとかセサノールなど強い抗酸化作用がある成分も豊富です。 で、今回注目すべきは、マグネシウムがたくさん含まれているという事なんです。 マグネシウムはいわゆるミネラルの一種です。 先ほど、酵素の構造はミネラルにタンパク質が絡みついている形状だとお話ししましたが、マグネシウムはミネラルなので、直接酵素の生成に関わる可能性もありますが、マグネシウムは現時点で少なくとも300種類の酵素の活動を補助する補酵素である事が証明されています。 要は、ゴマに豊富に含まれるマグネシウムは酵素をガンガン活動させる為に必要な起爆剤の1つなのです。

こうじ酵素を飲む時にひと工夫

これまで、ゴマが酵素の働きを促す起爆剤の1つであるという事をお話ししてきましたが、これを考えると、こうじ酵素を飲む時にゴマを含んだ食品を一緒に食べると良いと結論できますよね。 マグネシウムが含まれている食品はたくさんあります。例えば豆類、藻類、種実類、魚介類などですが、これって毎日は食べられませんし、手軽ではないですよね。 でもゴマであれば、ちょっとご飯に振りかけるとか、お吸い物にゴマを振るとか、手軽にマグネシウムが摂れますよね。 それでいて、ゴマにはマグネシウムがかなり豊富に含まれているので、効率も良いんです。 ですので、こんなふうにしてこうじ酵素+ゴマの力でダイエットや健康を目指したら良いと思います。