スムージーダイエットで効率的に痩せる意外なポイント

近年女性向け雑誌やTVで頻繁に紹介されるようになり、ブームとなっている「スムージーダイエット」。 置き換えダイエットやファスティングダイエットに使われる事が多いのですが、健康の為にスムージーを飲むという人も多いようですね。 ですので、今回はスムージーをダイエットに使う場合、どんな事に気を付けたら効率よく痩せられるのかというテーマでお話ししたいと思います。

スムージーを飲むタイミングは?

スムージーとひと口で言っても、商品によって特徴が様々なのですよね。 例えば、植物性酵素がたくさん入っている物やチアシードがたくさん入っている物など色々あります。 ただ、植物性酵素が入っているにせよ、チアシードが入っているにせよ、どちらも食事の前に飲むのが良いと言われています。 植物性酵素は、多くの場合、野草や野菜などに砂糖や水あめ、または何らかの発酵菌を添加して発酵させた際に、発酵の過程上生成される酵素になります。 このような植物を発酵させた酵素は胃で食べ物の分解する役割を担ってくれるので消化が強化されるわけです。 こうして十分分解された栄養分は質がよく、腸で吸収された後、「良質な燃料」となって血管を通して全身に運ばれます。 この「良質な栄養」が代謝を高めるのですよね。 この一連の流れを踏まえると、植物性酵素を摂る場合は、食前に飲むのが良いと言う結論に至るわけです。 食事以外のタイミングで摂ったとしても、分解するモノがないわけですから、たた、栄養となって吸収されるだけになってしまいます。 また、チアシードに関しても同じで、こちらも食前に摂った方がダイエットには効果的です。 チアシードは水分を吸収すると、10倍に膨れる特徴を持っている事から、食前に摂る事で、満腹中枢が刺激され、結果として食べ過ぎを未然に防げるのです。 しかも、チアシードはスーパーフードと呼ばれるほど栄養が豊富なので、食事量の減少による栄養不足を心配する必要はありません。 その昔「スプーン1杯のチアシードで24時間走れる」と言われるほど、チアシードは栄養が豊富なのです。

スムージーを摂る上で気を付ける事とは?

スムージーをダイエットに取り入れる上で注意する点もあります。 それは「冷やし過ぎ」です。 スムージーは冷やして飲むものというイメージがあるかもしれませんが、ダイエット効果を下げる事になります。 前項でも説明して通り、スムージーというのは、植物性酵素やチアシードが入っている事がほとんどなのですが、特に植物性酵素に関しては、温度が低いと活性が弱くなります。 基本的に酵素は温度が1℃下がると反応速度が10%低下すると言われているのですよね。 また、そもそも、スムージーを冷やして飲む行為自体が体温を低下させてしまうので、血行を悪くして代謝を下げてしまいます。 ですので、ダイエットに一番効果的なスムージーの飲み方はホットで飲む事です。 スムージーの中には冷やして飲む系のものも多いですが、その場合はできるだけ温度を下げないように工夫するようにすると良いですね。